「アクセス10しかない…」と思ったあなたへ
Threadsやブログなどでアフィリエイトを始めたばかりの頃って、
アクセス解析を見るたびに、
「少なっ……」
って思いませんか?
フォロワー12人。(何千人もいる人と比べちゃう)
PV28。
いいね3。
……
なんでしょうね、あの絶妙に心がザワつく数字。(笑)
で、多くの人はここで、
「やっぱり私なんて向いてないのかな…」
と思ってしまうんです。
でも、ここで一回だけ、ネットの世界から離れて、リアルで考えてみてほしいんです。
たとえば
幼稚園や学校のお迎えで、
ママ友が集まってるとします。
そこであなたが、
「見て見て〜、うちの子この前こんなことしてさ〜!」
ってスマホの写真を見せる。
すると、
1人来る。
「え〜かわいい♡」
さらにもう1人来る。
「なにそれ〜!(笑)」
気づけば、
10人くらい集まってる。
……
ちょっと想像してみてください。
リアルで10人って、
かなり多くないですか?
むしろ、
自分の子どもの写真を、10人同時に見てくれる状況って、なかなかないですよね。
5人でも多いと思いますよ。
「え、こんな集まる!?」ってなると思います。
なのにね、これがネットになると、急に感覚がおかしくなる人が多いんですよ。
アクセス10。
フォロワー10。
閲覧20。
すると、「少ない」と感じてしまう。
でも、実際は違うんですよね。
その「10」の向こう側には、ちゃんと人がいます。
生活があって、
感情があって、
悩みがあって、
夜、子どもを寝かしつけたあとに、
こっそりスマホを見てる誰かがいるんです。
つまり、
1アクセスって、
「数字」じゃないんです。
「1人の人間」なんです。
ここを忘れると、
文章って急にズレ始めます。
アクセスばかり気にすると、
「もっとバズるには…」
「もっと広く刺さるには…」
「1万フォロワー目指すには…」
とか考え始めちゃう。
ちょっと待ってください(;’∀’)
1万フォロワーって、リアルに考えると武道館に人集めるレベルですよ。(;’∀’)
想像してみてください。
リアルにあなた1人で武道館をお客さんで埋められますか??という話。
つまり、そういうことです。
それに、不思議なんですよね。
「大勢に向けた文章」ほど、
誰の心にも刺さらなくなる。
逆に、
「たった1人」に向けて書いた文章は、
なぜか多くの人の心に残る。
これが、文章の面白い・素晴らしいところです。(´∀`*)
たとえば、
「育児と仕事の両立がしんどいママ」
を思い浮かべて書く。
すると、同じように疲れていた人が、
「これ、私のことだ…」
ってなる。
人は、
「自分のことを分かってくれた」
と感じた時に、
初めて文章を最後まで読むんです。
だから、アクセス10でも落ち込まなくて大丈夫。
むしろ、その10人を大事にできる人の方が、あとから伸びます。
逆に言うと、
10人を雑に扱う人は、
1000人来ても同じなんですよね。
ちなみに過去のつばきは、
アクセス3で喜んでました。(笑)
しかもそのうち1人は、
たぶん自分です。
別の端末からアクセスして確認してたので。(やめなさい。笑)
でも、
その「たった1人」を大事に書き続けた結果、
少しずつ読者さまが増えていった。
だから今でも思うんです。
アクセス解析って、
数字を見る画面じゃない。
ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、
誰かの人生の一瞬
を預かってる画面なんですよね。
子どもが寝たあと、
疲れた顔でスマホを開いた誰かが、
あなたの記事を読んで、
少しホッとする。
少し笑う。
少し前向きになる。
それって、
実はかなりすごいことなんですよね。
そうやって「たった1人」を大事にしている人ほど、
あとから数字が伸びていく。
最初から1000人を追いかけた人より、
目の前の1人に向けて書き続けた人の方が、
結果的にファンが増えていくんです。
たった1人にむけて、魂をこめて文章を書くんです。

ちなみに、ここまで読んで
「じゃあ、その「たった1人」に刺さる文章って具体的にどう書くの?」
と思ったあなた。さすが、鋭いです…!
実は次に大事なのが、
【読者の頭の中にある「言葉」を、そのまま使うこと】
なんです。
ここを理解すると、なぜか反応が増える文章を書けるようになります。
アフィリエイトでいうと、
- 共感ライティング
- 読者理解
- 悩みの言語化
このあたりに、全部つながってきます。
特に、
「読者さまは、自分の悩みを代弁してくれる人を信頼する」
という点については、かなり重要です。
次はそこを、
主婦ママあるあるを交えながら、
ちょっと面白く話して、次回記事にしていくので、楽しみにしていてくださいね♪(´艸`*)
まとめ

それでは、今回のまとめです(*^-^*)
- 1アクセスの向こうには、「1人の人間がいる」
- ネット上になると、人は読者を「数字」として見てしまいやすい
- 大勢にむけた文章より、「たった1人」に向けた文章の方が深く刺さる
- 読者さまは「この人、私のことを分かってくれている」と感じた時に心を開く
- アクセスやフォロワー数より、「目の前の1人を大切にする姿勢」が大事。1人を大事にできる人が、結果的に長く伸びていく
P.S.
この前、机の上に、
小さく折りたたまれた紙が置いてあったんです。
見ると、
子どもの字で、
「お母さんへ」
って書いてある。
中を開くと、
『いつもお仕事がんばってくれてありがとう』
って書いてありました。
どうやら学校で、
『おうちの人へ手紙を書きましょう』
みたいな授業があったみたいなんです。
で、その下に、
『でも、たまにはいっしょにゲームしたいです』
って書いてあったんですよ。
それ見た瞬間、なんか胸に刺さっちゃいました。
洗濯機が、ガタガタ鳴ってて、
キッチンには、
洗いきれてない水筒。
机には開きっぱなしのパソコン…。
いつもの日常です。
でも、そのたった一つの小さい手紙だけ、
子どもらしい拙い字の、一文字一文字が
じんわりと心へ入ってきたんですよね。
ああ、ちゃんと見てくれてたんだなって。
アクセス解析には出ないけど、
毎日、私だけが子どもを見ていたつもりだけど、
実は子どもの方も、ちゃんと私を見てくれていたんですよね。
ブログも、
子育ても、
少し似てるのかもしれません。
だから私は今日も、
「たった1人」に向けて、
ちゃんと届く言葉を書いていこうと思います。(*^-^*)

桜庭 つばき
